Lightblueで得られる3つのメリット
Lightblueで得られる3つのメリット

Lightblueで得られる3つのメリット

みなさんに知っていただきたいのが「Lightblueで働く意義」です。我々の「テクノロジーの恩恵を全てのひとへ届ける」というビジョンを達成するためには、Lightblueで働く人が成長し、人生を充実させていかなければなりません。そのためには、Lightblueを長く働き続けられる環境にする必要があるため、働く意義を大事にしています。

1. 世界に通用する成長機会

多様な経験を持ったメンバーとともに働ける

開発、Bizそれぞれに多様な得意分野をもった社員が在籍し、わからないことがあった際はslackで質問すると大抵30分以内に返信が来るため、お互いの知識を補完することができます。

多様な技術力を持っているエンジニアはもちろん、プロジェクトマネジメント・セールスのスキルなども、それぞれの得意を活かし、支え合って仕事を進めています。

普遍的なスキルを得られる

AIソリューション事業ではアルゴリズムの知識を理解した上で提案する必要があり、エンジニアとビジネスサイドの連携は非常に重要です。特にプロトタイピングから実導入への提案はエンジニアとビジネスサイドが協力し、費用対効果や導入プロセスの設計などを行う必要があります。

さらに言えば、提案から企画・開発・アプリケーションの導入までには論理的思考や批判的思考・コミュニケーション・マーケティング・リーダーシップなど、どんな仕事に就いても必須となる普遍的なスキルが求められます。そのため、それらのスキルを意識して働くことで、必然的に身につけることができます。

資格取得・学習機会のサポート

Lightblueのビジョンの実現には、メンバーがエキスパートとして活躍することが必要不可欠です。そのために書籍購入は上限なく支給し、資格取得の補助も行っています。また、学会参加や論文執筆などの活動も推奨しており会社負担となっております。

2. 良好な人間関係

チーム内

多様な経験を持ったメンバーに相談できる環境にあるため、専門外の部分はすぐに人を頼ることができます。社員同士の関係は、フットサルなどの趣味が近いメンバーや沿線が同じで週末に遊んだりするメンバーもいる一方で、地方で働いているメンバーもいます。子育ての都合で一部リモートで働いている社員もいます。

一方でプロジェクト進行のために協力はいとわず、納期が厳しい場合にすぐに複数のメンバーがフォローに入るなどプロフェッショナルとして協力しあっています。仕事には厳しい一面はありますが、社内は穏やかな人ばかりです。社内で重要なことを決める際は、責任者が決断することもありますが、多くは関係するメンバーで話し合い、決断します。

3. 個人のエンパワーメント

影響力・自律性

Lightblueは少数精鋭の会社です。だからこそ、メンバー個人の活躍が会社の成長に直結します。社内制度の結婚休暇も、結婚するメンバーが出てきたために整備しました。また、ノウハウのドキュメント化プロジェクトも新入社員が自身のペインから主体的に始めたプロジェクトです。

多様なキャリアパス

エンジニアはそれぞれ、アルゴリズム・実装力・インフラなど興味の強い分野の知識を深めることができます。また、技術力以外にもマネジメントや提案力など様々なスキルを高める自由度もあります。

ビジネス面についても、データに基づいた戦略立案やマーケティング・セールス資料のアップデートなど多くの経験を積むことができます。また、希望に応じて適性検査を経て職種の転換も可能です。

モノづくりへのコミット

代表自身が現役のエンジニアです。経営者として、ステークホルダーの満足度を高める責任を負っていますが、それ以上に良いモノをつくることにこだわっています。なぜなら、良いモノを作ることがLightblueの存在意義であると考えているからです。そのため、エンジニアに売上のノルマはありません。貢献した分だけ、給与で還元する加点方式の評価です。

Lightblueで働く理由

Lightblueの特徴

Lightblueで得られる3つのメリット

職種紹介

社内制度

募集要項